当会の定兼学会長の記念講演会が、3月12日(日)午後1時半から3時まで、きらめきプラザ401会議室にて行われます。定員は、100名で、事前申し込み不要、入場料は無料です。
3月の月例会は、3月4日に行いますが、こちらにもぜひお越し下さい。
なお、詳細については、岡山県立記録資料館までお問い合わせ願います。
当会の定兼学会長の記念講演会が、3月12日(日)午後1時半から3時まで、きらめきプラザ401会議室にて行われます。定員は、100名で、事前申し込み不要、入場料は無料です。
3月の月例会は、3月4日に行いますが、こちらにもぜひお越し下さい。
なお、詳細については、岡山県立記録資料館までお問い合わせ願います。
会員の皆様
岡山地方史研究会の三月例会は、下記の「2016年度岡山史料ネットセミナー」と合同開催となります。
懇親会への参加を希望される方は、お手数ですが、上村さんまでお申し出下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
2016年度岡山史料ネットセミナー
【開催趣旨】
昨年、全国各地の史料ネットが一堂に会し、第3回全国史料ネット研究交流集会が開催されました。そこでの議論をふまえ、各地での活動に学びつつ、岡山史料ネットの役割を考える場にしたいと思います。
ぜひお集まりいただき、議論と交流を深めていただきますよう、お願いいたします。
【開催日時】
2017年3月4日(土)13時30分~16時30分
【会場】
岡山大学文学部会議室(文法経1号館2階)
【スケジュール】
13時30分~14時15分 上村和史「岡山史料ネットの活動と各地の動向」
14時15分~15時 首藤ゆきえ「第3回全国史料ネット研究交流集会へ参加し考えたこと」
15時15分~16時30分 コメント、意見交流
【備考】
・岡山地方史研究会3月例会と合同開催
・終了後、岡山駅周辺にて懇親会を開催します。懇親会への参加を希望する方は、事前にお申し込みください。
連絡先:k.uemura05[a]gmail.com([a]を@に変えてご送信ください)
締め切り:2月25日(土) 担当:上村
【問い合せ先】
今津勝紀
〒700-8530 岡山市北区津島中3-3-1 岡山大学文学部
TEL:086-251-7408
Email:kimazu [a]cc.okayama-u.ac.jp([a]を@に変えてご送信ください)
チラシは、下記からダウンロードできます。
「2016.pdf」をダウンロード
会員の皆様
明けましておめでとうございます。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
1月例会を、下記の通り行います。ふるってご参加下さい。
なお、2月以降については、調整を行っております。決まりましたらお知らせいたしますので、今しばらくお待ち下さい。
☆1月例会
報告者:辰田芳雄さん
タイトル:林原美術館蔵・岡山県立博物館蔵池田光政・継政自筆「古文孝経和歌」について―一条兼良十三回忌追善の勧進和歌ー
附録:文明十二年九月一日起日後土御門天皇主催着到和歌
日時:1月29日(日)13時半~
場所:岡山大学総合研究棟2階演習室(5)
内池英樹
岡山地方史研究会員の皆様
今まで契約していたサーバーが、ホームページサービスを終了したため、下記のところへ移設しています。
また、次回例会の案内についても、例会報告を行っていたところに集約いたします。ご了承下さい。
新HP:http://www.geocities.jp/okayama_chihoshi/
例年10月に例会を行っておりますが、今年は11月に下記の日程で行うことにいたします。
日時:11月19日(土) 13:30~16:45
場所:岡山市立中央図書館2階会議室
報告者:飯島章仁さん
題目:「岡山市立図書館の山田貞芳旧蔵書について」
備考:当日は、岡山市立中央図書館を利用して行います。駐車料金等は、実費をご負担ください。
☆12月例会
日時:12月4日(日) 13時~17時
場所:岡山大学総合研究棟2階演習室
報告者:次田元文さん「岡山藩の医者について」
内池英樹「新出資料の紹介(仮)」
例年行っている総会も行う予定です。忘年会については、現在検討をしています。行うことになりましたら、改めてお知らせいたします。
2月例会について
下記の要領で行います。すでに、参加希望受付は終了しました。資料の準備等の関係で、新たな参加はお引き受けできません。ご了承ください。
☆2月例会
四国中世史研究会と合同の例会になります。内容は、林原美術館蔵の石谷家文書 を利用した研究発表会を予定しています。
日時:2月27日(土)13:00~
場所:岡山県立博物館講堂
備考:例会への参加にあたっては、資料代500円が必要になります。
3月以降の例会を希望される方は、内池までご連絡ください。
なお、4、5月については、すでに希望がありますので、3月もしくは6月以降の例会となります。ご了承ください。
4月18日(土)13時半から、岡山県立博物館講堂にて、同館学芸員の佐藤寛介さんに報告をしてもらいました。タイトルは、「重要文化財 色々威甲冑の新発見と地域史研究」でした(参加者:9名)。
重要文化財に指定されている色々威甲冑(瀬戸内市 豊原北島神社蔵)の修復にあたり、兜や甲冑に関する詳細な調査を行った結果報告や、豊原北島神社に関連する由来等の文献資料を分析することを通して、地域史にどのように位置づけていけるのかについて話をしてもらいました。
参加者からは、文化財が歴史資料としての位置づけができることや、甲冑の製作地と考えられる大和と当時の邑久郡がどのようなつながりがあったのかなど、文献だけでは明らかにできないことをさぐること等について感想や意見が寄せられました。
佐藤さん、興味深い報告をありがとうございました。
今回の報告は、昨年度末に刊行された『研究報告』第35号に掲載されているので、そちらもご覧ください。
また、色々威甲冑は、4月22日~5月31日まで岡山県立博物館で展示をしますので、お楽しみに。
5月例会は、5月23日 (土) 13:30から、岡山大学総合研究棟2階 演習室(5)で行います。
報告者は、斎藤夏来さん(岡山大学教育学部)、谷鋪昌吾さん(岡山県職員)で、「栄西認識の変遷と「純粋禅」再考 」です。ご参加、お待ちしています。
2月21日午後に、2月例会を行いました。13名が参加してくださいました。
報告者 武冨真人さん(岡山大学大学院)による、「毛利家における毛利隆元の役割」と題したものでした。
萩藩閥閲録に収録されている文書を中心に、毛利元就と隆元の関係を分析し、隆元の当主としての自立性を明らかにしようとしたものでした。知行宛行状や国人領主とのやりとりなどを分析した興味深い報告となりました。
参加者からは、武冨さんが「権限」としたものが、具体的にどのように設定しているのか、隆元の自立性を明らかにするためにも、知行宛行状等の時間的・空間的な分析が有効ではないか等の意見や感想が寄せられました。
これまでの分析を、さらに深化してしていきたいという抱負も述べられる、前向きな会となりました。
仕事をしながら、地道な研究をまとめてくださった武冨さん、ありがとうございました。
3月以降の例会は、下記のとおりです。ふるってご参加ください。
○3月例会
日時:3月14日(土)13:30~
場所:岡山大学総合研究棟二階 演習室5
報告者:小野博さん((株)コンテンツ)
内容:地域の観光や学習を歴史的観念から盛り上げる提案 ①歴史地図を使用して ②丹後ちりめんと漫画
○4~6月例会
現在調整中です。決まりましたらご案内いたします。
○7月例会
日時:7月4日(土)13時~
場所:岡山市内会場(現在調整中)
内容:「書物・出版と社会変容」研究会との合同例会
詳細については、後日お知らせします。
11月29日に、少し早かったのですが12月例会を行いました。
当日は、辰田芳雄さんが「勝仁親王主催文明17年9月9日着到和歌の研究」と題して、報告をしてくれました。せっかくの例会でしたが、参加者は4名という少し寂しいものでした。
辰田さんは、着到和歌(一人が上下の句をうたい、百日分すべて参加してつくられる)に載せられた歌を調べることによって、表題のものについては、親王や女性によって歌われたことが明記されており、どのような歌を歌っていたのかを明らかにしていきました。通常、女性たちは記名がないため、誰が詠んだのかわからないそうです。
文化の一端である和歌の世界かも知れませんが、丹念に調べていくことによって、文化から政治の動向を見ることができることを報告してくださいました。また、この分析の過程を高校での総合的な学習の時間で紹介し、「教師自身が調べて感動したことを生徒に伝えていくことの大切さ」があったということも教えてもらいました。
参加者は少なかったのですが、それぞれの観点から辰田さんの報告をもとに話題が広まっていき、活発な話し合いを行うことができました。お忙しい中報告してくださった辰田さん、ありがとうございました。
今年はこれで例会は終了になります。
次回は、1月18日(日)13時半から、岡山県立博物館で開催予定の「戦国大名 宇喜多氏と長宗我部氏」の展示見学と、石谷家文書の紹介を行うことにいたします。詳細については、年明けに再度お知らせいたします。
なお、総会もその時に行いますので、ふるってご参加ください。
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7月5日午後、岡山大学文学部で7月例会を行いました。今回は、スペシャル企画として、『歴史学研究』の特集「史料の力、歴史家を囲む磁場-史料読解の認識構造」の合評会を行いました。当日は、37人もの参加者が集まってくださいました。
企画者の久野さんは、地域の資料と真摯に向き合ってきた岡山地方史研究会であれば、歴史学研究会で取り上げたこの特集を皆で取り上げることで、「参加者一人ひとりが、過去と現在に対する問いを鍛えなおし、歴史的なものの見方を豊かにするきっかけにな」るのではないかと考えて立案してくれました。
また、わざわざ東京から、執筆者を含め10数名の方が参加してくださり、大変盛り上がった会になりました。評者となった、東野さん、松岡さん、大貫さん、沢山さん、ありがとうございました。また、参加してくださった皆さん、改めて御礼申し上げます。
最初に4人の評者からコメントをもらい、休憩をはさんだ後に、参加してくださった皆さんとこの特集を素材に、話し合いというか、意見の交換を行いました。
議論は多岐に亘りましたが、史料そのものをどのように読み込んでいくのか、その際、史料のバイアスをどのようにはいでいくのか。また、主体形成とは、いつまで続くのか。歴史資料
をどのように提供していくのか。などなど。
執筆した方からは、歴史研究のパブリックな自分と、プライベートな自分とは不可分で、どこまで書くべきか悩んだことや、このような議論を行うことが、次のステップ(どのように主体として史料と向き合い、紹介していくか)につながっていく、等、文章には書かれていない苦労話も含めて貴重なお話を聞くことができました。
今回の取り組みについては、近刊の『岡山地方史研究』において、紹介する予定ですので、お楽しみに。
例会後は、いつものように、岡山市内のお店で行った懇親会で盛り上がりました。
次回以降の例会は、報告者も含めて未定です。すでにご連絡をいただいている方が居られた場合は、申し訳ありませんが、内池まで再度ご一報いただきますようお願いします。
『岡山地方史研究』132号が発刊されました。内容は、次の通りです。順次,会員の皆様には郵送されたのではないかと思いますが、購入を希望される方がおられましたら、内池までご連絡ください。
岡山地方史研究第132号 2014.5
論文 応仁・文明の乱後の荘園支配の様相-備中国新見荘を事例として-…渡邊太祐(1)
参加記
フォーラム・大規模自然災害に備える『災害に強い地域歴史文化をつくるために』に参加して…金谷芳寛(19)
参加記 就実大学吉備地方部下研究所二〇一三年度歴史シンポジウム
「古代地域史フェスタⅢ~歴史考古学の現在~」…加栗貴夫(22)
博物館・展示会めぐり 二〇一三年秋の特別展覧会を観覧して…辰田芳雄(28)
2013年度会系決算・監査報告…(32)
編集後記…(32)