2011年12月例会

本日は,3月に開催予定であった狩野久著『発掘文字が語る 古代王権と列島社会』の書評会を行いました。

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評者の古市晃さんには,大変お世話になりました。また,著者の狩野久さんにもご臨席いただき,本の中身だけではなく,これまでの研究活動など,大変興味深いお話しをしていただきました。
お二人とも,大変ありがとうございました。

個人的に「『日本書紀』をどこまで史実として理解していかれているのか」をお尋ねしたところ,言葉を一つ一つ丁寧に検討し,どこまでは史実として理解できるか,史実としては扱えないかを考えているということを,教えていただきました。

それ以外にも,参加した方々がほのぼのとするような狩野さんのお話に引き込まれたひとときでした。

例会の後に行われた総会では,①今年の例会の報告,②今年の会計(中間報告),③来年度の予算案,④会員数の動向と,⑤2012年の会長及び委員の選出を行いました。
②,③については,後日会誌にて報告させていただきます。
会費をまだお納めいただいていない方は,お手数をおかけしますが,お振り込みくださいますようお願いいたします。

⑤については,満場一致の上,次の通りになりました。
会長:定兼 学
編集局:(局長)倉地克直 (補佐)沢山美果子,森 俊弘,山下 洋
事務局:(局長)村上 岳  (補佐)辰田義雄,山本太郎,内池英樹
会計監査:金谷義寛

妻鹿淳子さんには,9年にわたり会長職をお引き受けいただきましたが,今年末をもって退かれることになります。本当に,ありがとうございました。
新体制になりますが,今後とも,どうぞよろしくお願いいたします。

(内池英樹)

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